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講座案内文 【関関同立夏期総合講座‐日本史】8/19~8/23


日本史担当 宮本

 

①関関同立を目指される生徒さんへの挨拶

 皆さん、はじめまして。日本史担当の宮本です。皆さんが実現する「来春の第一志望合格」という栄冠のために、残された約半年をどのように使いこなし、本番を迎えるべきかを提示します。

 出題傾向などに惑わされない“本当の実力”とは何なのか?その答えは講座の中にあり。5日間を有意義な時間として過ごし、確実なステップアップになることを約束します。

 

②5日間の内容

 前近代(原始~江戸後期)を範囲とした問題演習を通じて、重要事項の整理を行い、さらには史料問題や正誤問題など、関関同立大の出題形式に対応し得る実戦力の養成を図ります。各講の内容は以下の通り。

 1日目 政治史

 2日目 外交史

 3日目 社会経済史

 4日目 土地制度史

 5日目 文化史

 ※注意:すべて予習が必要。

 

③夏期講座(5日間)の要点

 様々な出題形式があり、時には難問・奇問も存在する大学入試。その中で“合格点”を確保するためには“知識の量”よりも“知識の質(=内容深化)”が求められます。

 “合格に求められる知識の質・量”と“自分の勉強の質・量”との差異を感じとるためにも、必ず演習問題を予習しておきましょう。

 

④メッセージ

 この5日間の講義は、皆さんが合格するために必要な「残り半年の過ごし方」を確認するためのものです。これまで思い通りに勉強を進めている人も、なかなか上手く進んでいない人もいるでしょう。

 日本史に限らず「結果を出したい!!」という思いを本当に持っているならば、これからの受験勉強の方向性も含めて、見つめなおす5日間にしてみよう。まだまだ変わるチャンスも時間もある!