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13.深い自己に気づくことによって、活き活きと行動できる体力を維持する。
体力の部分は皆さん個々に取り組んでおられるようですし、自分自身も極力、お金のかからない体力作りを心がけています。体力維持に欠かせない部分として「食い力(りき)」、「食欲」があると思います。
同じ病気で入院した人で予後(余命)に差が出るのは、最後は「食欲」だと、よく言われます。聖路加記念病院の日野原さん(100歳)は、今でも週に1‐2回、ステーキを平らげておられるようです。そこまでの域には到底無理ですが、常日頃心がけている2点について、話します。
まず、主食のコメは、妻の親戚の家から1年分まとめて、玄米で購入しています。そして、昼の弁当と、夜のご飯を玄米のまま、食べるように心がけています。一度、玄米の味を知ると、白米では何となく頼りないし、各種の栄養価も断然高いと実感しています。
あと1つは、増田さんがいないので、残念ですが、お茶も、静岡の友人の家から新茶の季節になると、1年分、まとめて、購入しています。これも、静岡のお茶の味を知ると、悪いですが、宇治茶とは、比べ物にならないくらい美味しいし、もう他のお茶では満足できなくなりました。
以前ほど、食べる量は減りましたが、常日頃から、バランス良い食事を心がけていきたいと思います。
キャリア教育事業本部 キャリア教育メンタリング室 森本 潔
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