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2.ネット等による情報のシェアを行いつつ、特に変化に対応するための最新情報を敏感に察知する。
以前にも書きましたが、メンタリングに出会ったの日経ビジネスの1ページの記事でした。私は経営のプロになりたいので、経営の雑誌は月間30冊ぐらい目を通していると思います。この1冊が結果的にエール学園の方向性に大きく影響を与えることになりました。1ページの情報が1組織に大きな影響を与えたことになります。この記事をその後吉川先生に相談しました。吉川先生はメンターという言葉は良くご存知でした。しかし吉川先生も調べていくと私が提案している内容が自分が考えている概念よりももっと大きなものであることが分かり、先生や私も次第にそのミッションに共感を覚え、学園の大きな影響を及ぼすことになったのです。最初は1ページの情報でした。然しこの情報は桁違いに大きな影響を与えたのです。「たかが情報、されど情報」です。然し実際にはあくまでも切っ掛けだけで、本当の情報は人に相談して、たてから横から本物の情報を探していきました。やはり本物の情報は人に成張り付いていると思います。然しその人に張り付いている情報も本物と偽者がありました。やはり見分ける力が要求されます。結果的に本物のメンタリングは本物の人が今も最先端で活躍されておられます。その先端で活躍されている筆頭が福島正伸先生でした。
理事長 長谷川恵一
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