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4.すべての機会が自己の本質を活かす知識習得の時ととらえ、学び・成長のチャンスとして受け入れる。
皆さんの意見を聞いていて本当に一つのテーマに色々な側面があると感じて私も学ばしてもらっています。知識取得がまさにその人の本質と関わっている証左と思います。知識取得の時を自分で振り返ると興味のある情報は目に留まりますが、興味のない情報は目に留まりません。自分の深いところの何かと共鳴しているから心にとめるのだと思います。これが自分の本質とのかかわりと思います。私がそのことを強く感じたのはメンタリングとの出会いでした。メンタリングの出会いは日経ビジネスという雑誌にアメリカのメンタリングの記事が載っていたのです。この知識が私の思想に非常に近いと感じましたので、吉川先生に相談するとアメリカではメンターという言葉は一般的ですと教えていただきました。それから吉川先生に教えを請いながら、自分でもメンタリングの本を探し知識を吸収していきました。知識の出会いはまさに自己の本質と関わっていると実感しています。
理事長 長谷川惠一
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