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13.深い自己に気づくことによって、活き活きと行動できる体力を維持する。
環境の変化や新しいことがあるとワクワクする性格の私にとって、エールで仕事をすることほど、ドキドキワクワクすることはありません。日本から海外へ留学する高校生を対象に英語のインストラクターとして、エールでお世話になってからこれまで、多くの出会いに恵まれてきました。出会いのひとつひとつが自分自身の原動力になっており、自然と活き活きと行動するべく体力の維持につながっているような気がします。体力維持に関して言うと、運動そのものを目的にしてしまうと続きません。私の場合、運動する先のあるべき姿や相手の為に体を動かす方が気合が入るタイプなので、最近はもっぱらながら運動と言われるような、家事をしながら家族の役に立てるよう、身体を動かすことで、結果活き活きとエネルギーチャージができます。早寝早起きの習慣が身について3年になります。きっかけは早朝会議へ出席する為でしたが、早起きが私にとってプラスに働くことが多いことに気付くと意識が変わり、次に行動が変わり、習慣化することを身をもって学べました。変化することが必ずしもいいことではない場合もありますが、変化に対応することで深い自己に気付き、成長できるものと受け止め、これからも自分自身の想いを大切に業務に携わって行きたいと思います。
キャリア教育事業本部 本部長 岡本佐知子
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